エッチ前後の行動にあらわれる「自己中男」の特徴4つ (1/2ページ)

ハウコレ

エッチ前後の行動にあらわれる「自己中男」の特徴4つ

「エッチするまではすごく優しくて1日何十回もLINEのやり取りもしていたのに、エッチしたら急に冷たくなった・・・。」こんな男性の態度に悩む女子ってすごく多いですよね。

付き合う前に体を許してしまうと飽きられる・・・というのは昔からよく言われていることではありますが、確かにエッチをした後はどんな男性もある程度は冷静になって、それまでよりは落ち着くようです。

しかし、これってセフレ扱い?落ち着いただけでちゃんと彼氏だと思ってくれてる?というところが曖昧な状況の場合、それ以上深入りしない方がいい場合もあります。果たして、どのように見分ければ良いのでしょうか?

今回はエッチの後の行動にあらわれる自己中心男の特徴について元女探偵の筆者が解説します。

■1.エッチだけで解散する

女性はエッチの後もいちゃいちゃしたり、お話したりしたい生き物です。まっすぐ解散するのではなく、その前や後に食事に行ったり少しはゆっくりしたいと思っているのに、「忙しい」「仕事に戻らないと」などの理由をつけてさっさと解散しようとする男性は自己中です。

付き合っても、彼がエッチしたいときに呼びだされて帰らされるような関係になってしまうかもしれません。ご飯も、わざわざ食べに行かないでコンビニで買った弁当などで済ませようする人なら、その後も間違いなくデートに連れて行ってくれないでしょう。

■2.解散した後連絡がない

お互い実家の場合など、ホテルで会ってエッチしてその後解散・・・・・・というパターンも多いかもしれません。

しかし、愛情のある男性なら無事に彼女が帰れたかを心配するものです。あなたのことが大事で可愛くて仕方ないと思っていたら、ちゃんと送ってくれたりタクシーに乗るまで見送ったりするものですが、最寄駅でさっと解散して連絡なし・・・なら自己中男間違いなしです。あるいはセフレ扱いで彼女と思っていないでしょう。

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