紗栄子「資産2000億円男」と交際直前に“ダルビッシュに金銭要求”のウラ事情 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真はインスタグラムより
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 10月19日付の『日刊スポーツ』が、モデル・紗栄子(28)と大手ファッション通販サイト「ZOZO TOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏(39)の交際を報じた。続報も雨後の筍のごとく書かれている。興味深かったのは、10月22日発売の『女性セブン』(小学館)が報じた記事。紗栄子は前澤氏と出会う前に、元夫で現在テキサス・レンジャーズに所属するプロ野球選手・ダルビッシュ有(29)に連絡を取っていたというのだ。

大沢伸一と破局後に交際開始か

 紗栄子とダルビッシュが結婚したのは2007年11月。その後、紗栄子はダルビッシュとの間に授かった長男と次男を出産するも、2012年に離婚した。一部報道では、離婚協議で親権を持った紗栄子が子ども1人につき月1000万円の養育費をダルビッシュに請求したとも報じられ、世間を呆れさせた。

 結局、ダルビッシュからの養育費は月200万円で落ち着いたと伝えられたが、離婚後にシングルマザーとして生活していた紗栄子は、昨年5月に音楽プロデューサー・大沢伸一(48)との交際がスクープされた。今回、新たに紗栄子と前澤氏の交際を報じた『日刊スポーツ』によれば、大沢とは既に破局を迎えていたというが、10月22日発売の『女性セブン』では、大沢と別れた紗栄子がまず頼ったのがダルビッシュだったという。

 同誌によると、紗栄子は大沢との交際と子育ての両立が難しくなり、次第に距離が離れていったそうだ。大沢と別れ、子どもや生活のことを誰かに相談したくなった紗栄子は半年ほど前、元夫・ダルビッシュに連絡したんのだという。しかし、ダルビッシュは昨年11月に元レスリング世界女王・山本聖子(35)との交際を明らかにし、今年2月には山本の妊娠も公表していた。そんな中で元妻・紗栄子から連絡が来ただけでもダルビッシュにとっては厄介だったことだろうが、その相談内容には子ども達のインターナショナルスクールへの寄付金の話も含まれていたそうで、ダルビッシュはまったく取り合わなかったと報じている。

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