【球界激震】大物メジャーリーガーの親族も関与!? 止まらない野球賭博汚染

デイリーニュースオンライン

写真はNPBのHPより
写真はNPBのHPより

 プロ野球はドラフト会議が終わり、日本シリーズへの進出が叶わなかった各球団は来季のチーム作りを本格化させている。そんななか、依然として頭上に暗雲が垂れ込め、視界不良なのが、巨人だ。

 今月初旬、福田聡志投手(32)を発端として球団を揺るがした野球賭博問題で、新たに笠原将生投手(24)と松本竜也投手(22)の関与も発覚したのだ。

 退任した原辰徳監督(57)の後釜には、高橋由伸外野手兼任コーチ(40)が有力視されている。

 ただ、いまだ正式なオファー受諾には至っておらず、新体制の始動に踏み切れないまま。先行き不透明な状況が続いている。そんな巨人にとって、最大の懸念はやはり、渦中にある野球賭博問題のさらなる広がりだろう。

「巨人には、福田投手以外にも疑惑を持たれている選手が複数いる。なかには山口組の有力二次団体、弘道会がバックにいるといわれている名古屋のカジノバーに出入りしていた選手もいる。暴力団との黒い交際が噂される選手もおり、球団フロントは、新たなスキャンダルに発展しないか戦々恐々としている」(週刊誌記者)

 さらに、暴力団に近しい関係者はこう語った。

「野球選手は伝統的にヤクザと近しい。最近の監督人事で名前が出ていた大物野手なんかはよく、裏カジノで見かけたもの。メジャーに移籍したある大物投手なんてメチャクチャだよ。親族が半グレ仲間と野球賭博の仕切りをやっていて、野球賭博抜けようとした子への追い込みがひどいって話題になっていた」

この面子はもしかして...で飛び火

 そんななか、注目を浴びているのが新たに〝クロ〟認定された笠原投手のツイッターである。

「書かれている内容は立ち寄った飲食店の話や試合の感想など、取るに足りない身辺雑記がほとんどです。ただ、その中身をつぶさに見ていくと、賭博仲間とされる福田、松本両投手が頻繁に登場し、『一緒に賭博に興じていたのではないか』と思わせるような怪しい書き込みも出てくるのです」(夕刊紙記者)

 とりわけ球界関係者の目を引いたのが今年5月22日に行われた投稿だ。

 ここでも問題の福田投手が登場し、ともに焼き肉を楽しむ様子を写真に収めて、

《焼肉食べてまーす。福島県いわき市なうでーす》

 などとツイートしている。

 松本投手はこの場にいなかったようだが、投稿に対して《この面子はもしかして...》と意味深にリツイート。これに笠原投手も、《そう。笑》と応じるなど、なんともキナ臭い。

 トバッチリを食らったのが、この宴席に参加していた宮國椋丞投手(23)である。

「一緒にいる所を写真に撮られ、名前まで挙げられてしまった。このため、ネット上では『宮國も賭博をやってるんじゃないか』といった根拠不明のデマや噂が飛び交う状況となっています」(先の夕刊紙記者)

「球界の盟主」を襲った〝平成の黒い霧〟が晴れるのはいつか……。

(取材・文/浅間三蔵)

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