そんなことまで?! 「さすがにやりすぎ」と思った新人へのむちゃぶり「いきなり電話対応」「コピー3000枚」 (1/2ページ)
新人時代は仕事と称してなんでもかんでも頼まれますよね。実力を試したり、鍛えるという方針があるならともかく、中には新入社員にめちゃくちゃな仕事の振り方をしている人を見たことはありませんか? そんな、さすがに可哀想だと同情してしまった「新人へのむちゃぶり」を社会人に聞いてみました。
■なんとかしろ!
・半年で一人前(女性/41歳/建設・土木)
・ベテランでも難しいことを新人に無茶ぶりしていた(女性/27歳/小売店)
・書類の山がおそっていた(女性/43歳/学校・教育関連)
・いきなり電話対応をさせていた。まだ何もわからないのに無茶だと思った。相手先にも迷惑がかかってしまう(男性/30歳/学校・教育関連)
・マニュアルがあるのに教えずにやらせている人を見た(女性/30歳/情報・IT)
教えるのが面倒くさいんでしょうね。実際なんとかなっちゃう時もちらほらあるんですが・・・
■愛のムチ!?
・営業先が遠隔地ばかり(女性/34歳/生保・損保)
・お客さんに怒鳴られているのに誰もフォローしない(女性/29歳/運輸・倉庫)
・初めての仕事で「なんでこんなこともできないの」と怒られる(男性/28歳/ソフトウェア)
・よくわからない仕事をやらされているとき(男性/33歳/小売店)
他の先輩から見てもよくわからない仕事って・・・ どうかトラウマになりませんように。
■気まぐれにノルマを設定!?
・営業で契約できるまで家に帰してもらえない(男性/50歳以上/不動産)
・展示会で名刺100枚集めてこいと言われる(女性/29歳/商社・卸)
・コピー3000枚(女性/44歳/医薬品・化粧品)
・急に企画書を明日まで提出(女性/31歳/機械・精密機器)
・いつも終電で帰っている新人に、毎朝7:00に出社しろと言っていた。