数年前までは好感度ランキング上位の座を欲しいままにしてきたベッキー。これほどネットで嫌われるようになったのは何が原因なのだろうか。
「有吉弘行（41）が2008年に出演した『アメトーーク』（テレビ朝日系）で『元気の押し売り』というアダ名を付け、またラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』（JFM）でも『調子に乗っている』などこき下ろされたことによって、ベッキーの性格の悪さが露呈してしまった。共演NGのタレントが多いことも災いしているようで、トリンドル玲奈（23）やSHELLY（31）、ローラ（25）など『キャラがかぶる』という理由から、基本的にハーフタレントとの共演はNG。マツコ・デラックスやくりぃむしちゅー、アンタッチャブル・山崎弘也などとも共演はないそうです」（芸能ライター）
いつもニコニコ＆明るく元気な良い子キャラも限界になりつつあるベッキー。いっそ“奔放キャラ”に鞍替えしたほうが、友情も仕事も取り戻せるかも？
（取材・文／チロル蝶子）
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