【ミス立命館2015候補】才色兼備の清楚系! 法学部3年生、綿貫有花さんインタビュー (1/2ページ)

学生の窓口

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美しい文化と歴史の街、京都にある立命館大学で、「文化×美」というテーマに最もふさわしい女性を決める『ミスキャンパス立命館』。今年は、6名のはんなり美女たちがファイナリストに選ばれました。学生の窓口編集部では、本番を間近に控える彼女たちにインタビューを決行。今回は、才色兼備な「食」のスペシャリスト、法学部法学科国際法務特修3年・綿貫有花さんです。

■ミスキャンを原動力にしたい!

——ミスキャンに出ることになったキッカケを教えてください。

三回生になり、自分に自信がなくて何事にも積極的になれない時期が続いていました。ミスキャン活動から得た経験が、今後何をするにせよ良い原動力になると思って応募しました。また北海道出身の私にとって、街のいたるところで日本の歴史・文化を感じることのできる京都はとても新鮮で、京都の魅力やミスキャンのコンセプト「文化と美」を自分からも発信したいという思いもありました。

■国際ボランティアを通じて考えたこと

——学生生活の中で一番注力していることはなんですか?

カンボジアでのボランティア活動です。一回生の頃から国際協力団体に入り、毎年カンボジアで、衛生教育支援をしています。

——衛生教育支援とは、具体的にどんなことをするのでしょうか?

現地の小学校や農村部で手洗いや歯磨きの重要さを伝える講習会などをしたりします。それらの経験を通して国際人権について興味を持ち、大学では国際法や国際人権法を中心に深く学んでいます。

——綿貫さんの将来の夢はなんですか?

将来は食品メーカーに就職し、世界の食料問題に貢献したいです。

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