『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のクレイジーな噂13選 (5/9ページ)

Kotaku


すでに大人気のBB-8


7.今回は反乱軍が(も)スーパーウェポンを持っている

帝国の残党が新たなデス・スター、もしくは同じくらい恐ろしい大量殺りく兵器を作っているとしたら、新共和国はどう対応するでしょうか?

しかし、この説は『ジェダイの帰還』後から『フォースの覚醒』の間を埋める公式の小説シリーズが描く新共和国の性質からして、ありえないように感じます。


8.マックス・フォン・シドーが演じるのは旧作品のキャラクター

イングマール・ベルイマン監督作から、デイビッド・リンチ作品『デューン/砂の惑星』、ボンド映画『ネバーセイ・ネバーアゲイン』まで、多種多様な作品に出演しているマックス・フォン・シドーさん(86歳!)が本作に出演しています。

しかし、その役回りは未だに謎で、多くの噂ではジャクーに住んでいるレイの良き庇護者というものですが、別の噂では体のほとんどがサイボーグ化された役、新三部作(エピソード1~3)に登場したキャラクターの役だといったものも。

『フォースの覚醒』ではエピソード1~3との関連性を今のところは一切明らかにしていませんが、時間的には『シスの復讐』の52年後を描いた作品になので、その当時30歳ぐらいのキャラクターというわけです。

「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のクレイジーな噂13選」のページです。デイリーニュースオンラインは、SF/ファンタジーゆるい映画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧