【無謀すぎる】糸電話で海外まで2000キロをつなぐ? その結末とは… (1/3ページ)

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【無謀すぎる】糸電話で海外まで2000キロをつなぐ? その結末とは…

「糸電話で簡単に海外と連絡をとる。そう信じてここまでやってきた」というナレーションで始まる、ドキュメンタリー風のムービー。 一人の男が映し出されますが、どこかで見覚えがあるような…。

そうです、TBSのスポーツ番組「SASUKE」で大活躍した、“ミスターSASUKE”こと、山田勝己さんではないですか!

山田さんといえば、自宅にトレーニング設備を自作するほど「SASUKE」に人生をかけていた記憶があります。

そんな山田さんが、「SASUKE」の次に人生をかけるのが、なんと「糸電話」です。

よく見ると、“ミスターITODENWA”というニックネームに変わり、「糸電話で海外と連絡をとる」という、無謀とも思えるプロジェクトに挑戦するようです。

●糸電話プロジェクト(30秒)

山田さん、糸電話に人生をかけています。

さらに、トレーニングシーンで映った若者たちも、ダブルダッチの世界チャンピオンだったり、東大生だったり、マッスルミュージカルのリーダーだったり。ちょい役なのに、みんなすごい経歴です。

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