キムタクの名言に仏教界が熱視線「40代になって悟った」 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真は名言が飾られた熊本・本蔵院のHPより
写真は名言が飾られた熊本・本蔵院のHPより

 10月13日、43回目の誕生日を迎えた木村拓哉。43歳というと、一般的に、老眼、薄毛、白髪、加齢臭、下半身の衰えなど、さまざまな老化現象が顕在化してくる年齢であり、キムタクといえども例外ではないはずだ。

 実際のところどうなのだろうか? 某民放局のディレクター氏は言う。

「たしかに、よく見ると、以前に比べたら目尻のシワは深くなったかなとは思います。でも、それくらいなんだよね。同じ40代の一般の男性と比べたら、異常なほど若く見える。加齢臭どころか、常にいい香りを漂わせているし、ナイスミドルというよりも、まだまだ色気たっぷりの青年という雰囲気ですよ」

 一方で、こんな証言も。

「控室で台本を読んでいる木村さんを見たことがあるんですが、目を細めながら、とても読みづらそうでした。ああ、年取ったなあって、ちょっとショックでしたね」(某番組AD)

「茶髪風に染めてますけど、根元のほうはけっこう白いものが目立つそうです。知り合いのへアイメイクさんが言ってました」(某脚本家)

 どうやら、あのキムタクにも「老化」の波は確実に押し寄せているようだ。

「キムタクの名言に仏教界が熱視線「40代になって悟った」」のページです。デイリーニュースオンラインは、名言俳優木村拓哉ジャニーズエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る