AKB高橋みなみ、卒業公演3月決定に「卒業商法やめろ」の大ブーイング

デイリーニュースオンライン

ノースリーブスオフィシャルブログより
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 福岡で開催された23日の握手会でAKB48の高橋みなみが、2016年3月28日に秋葉原・AKB劇場で実施する公演を最後に卒業することを発表した。しかし納得のいかない一部ファンが、予定より遅い卒業のスケジュールに「卒業商法やめろ」「未練タラタラ」と憤慨している。

ファン納得いかず「100歩譲って年内で辞めろよ」

 年をまたいでのお別れだ。高橋は福岡の握手会で開催されたミニライブで、「(卒業のスケジュールについて)やっと日程が決まったので、そこに向けて頑張ります」と晴々とした表情でファンに報告した。しかしこれに対して、ファンからは「まだ卒業しとらんかったんかい!?」「年内卒業かと思ってたら年度卒業だった」とツッコミがあがっている。

 ファンの驚きを買った原因の一つは、高橋が昨年の12月8日に行なった発表内容だ。劇場9周年の特別公演となったその日、高橋は「2015年12月8日を目処にAKB48を卒業します」と具体的な日付を挙げて卒業を突如宣言したのだ。

 高橋の報告どおりであるなら、当初約束していた日から3ヶ月以上も遅れての卒業となるだけに、納得がいかない一部ファンから「12月8日に卒業するのが一番綺麗だろ」「もう本当お腹いっぱい」「100歩譲って年内で辞めろよ。卒業商法やめろ」と綺麗な引き際を望む声が相次いだ。

 高橋は、卒業日が遅くなったことについて「1年前から15年12月を目処と言い続けて、私自身もいつ決まるのか、スタッフさんに聞いていました」と説明。そして「ファンに申し訳ない」と謝罪している。

 ファンがもう一つ疑問視するのは、高橋の卒業後だ。現在、高橋がレギュラー出演するのは、AKB関連の番組とバラエティ番組「ミライ☆モンスター」(フジテレビ)、音楽情報番組「ミュージャック」(関西テレビ)など数えるばかり。

 卒業メンバーの状況はまさに弱肉強食。1、2年も経つと活躍に如実な差が出るだけに、ファンからは「芸能人として需要もない」「卒業したら仕事が激減」と揶揄する声も出ている。

 卒業後まもなくは、"卒業のご祝儀"とばかりにメディアが動向を追いかけ、彼女たちに注目が集まる。しかしそれも終わると、パッタリ姿を見せなくなるメンバーも。唯一アピールする場は、自身のSNSのみという状況に陥っている元メンバーも少なくない。

 その代表格といえば元AKBの河西智美だ。バスツアーや300人でいっぱいのライブハウスでワンマンライブを実施するなど、まるでAKB研究生のような活動を強いられている。それ以外はプライベートの投稿をすることが少なくなく、一部ネット上では「今は何してる人?」「AKB辞めたらただの人」と過去の人扱いだ。

 高橋の強みといえば、総監督としてAKBグループを引っ張ってきたリーダーシップと度胸があるが……

「冷静に考えれば具体的な強みがないです。歌もグラビアも演技も、需要があるかといえば首をかしげるところ。しかしバラエティタレントや女性MCのポジションなどに徹すれば、生き残る勝機があるのかもしれません。が、それは実績ある美人アナウンサーや口の回るタレントとポジションを争うことを意味します。"AKBグループを束ねた元・総監督"の座に甘んじているようだと、モー娘の中澤裕子らのように"結婚待ちの元アイドル"のポジションに落ち着いてしまい、安定したタレント活動は危ういでしょう」(芸能関係者)

 天下のAKBの総大将といえど、城外に出れば世間の風はさぞかし冷たいか。

(取材・文/蒼木学)

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