気づいてあげたい彼氏の愛情表現4つ! 実は冷たいわけじゃない! (1/2ページ)

学生の窓口

なかなか「好き」と言ってくれない、など、彼氏からの愛情表現に不満を持っている女の子も多いと思います。スキンシップなどはわかりやすい愛情表現ですが、男性の愛情表現の中には、女性から見ると理解しにくいものもあり、一歩間違うとけんかの種になることも。そんな誤解されやすい、男性の愛情表現を4つ紹介します。

■落ち込んでいる彼女を一人にする

あなたが落ち込んでいて、話を聞いて欲しいと思っているのに、彼氏が意外とそっけない、そんな不満を感じたことはありませんか? 女性は、女友達が泣いていたら、そばに行って話を聞こうとしますが、彼女が泣いているのを見ると、彼氏はその場からそっと立ち去ってしまったりします。女性から見ると「冷たい」と思ってしまう行動ですが、男性は、自分が落ち込んでいる時には一人でそっとしておいてほしいもの。彼女にも、同じ立場になった時に自分がしてほしいことと同じことをしているだけなのです。

■一人で困難に立ち向かう

女性は、彼氏につらいことがあったら、自分に話して欲しい、相談して欲しい、と思ってしまいますが、反対に、男性は、困難があった時には、誰にも頼らず一人で立ち向かうことが彼女に対する愛情表現だと思っています。女性は、そんなことがあったのに相談してくれなかったなんて、信頼されていないのかも、と落ち込んでしまったりするものですが、男性は困難に立ち向かい、打ち勝つことで、彼女に認めてほしい、と思う気持ちから、彼女に相談せず一人で頑張ってしまうのです。

■厳しいアドバイスをする

女性が彼氏に相談をするときは、話を聞いてもらって安心したいだけということもありますが、男性は、彼女に何か相談されたら、自分が問題を解決しなければ!と思ってしまいます。そのため、彼女からの相談に大して、時に厳しい指摘やアドバイスをしてしまうことがあります。

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