ナイナイ矢部 上京してストレスで皮膚病発症。慣れるまでに10年かかった

学生の窓口

8日に放送された「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、司会をつとめているナインティナイン。矢部浩之は、大阪から上京し、慣れるまで10年ぐらいかかったことを明かした。

番組企画では、今年ブレークした芸能人たちが集まり「本音座談会」を開き、とにかく明るい安村が出演。

ある番組収録をしているとき、「急にテレビ画面が光り出して、床も光り出して焦点が合わなくなった」と、体の変調を体験したことを告白。

これに対して、山里亮太は「売れている人は、1回経験する。全てが光り出して気絶する瞬間の前。絶対ある」と、売れている人が必ず起こる現象であると断言した。

これには、ナインティナインのふたりも納得。
矢部浩之は、大阪から上京したときに、すぐ顔にブツブツができてしまった。
「めちゃめちゃ酷いですよ。その当時の映像を見たら…。東京の皮膚科に行って"どうやったら治りますか?"と聞いたら、"矢部くん、簡単なことがひとつある。大阪に帰りなさい"って言われた。それは仕事を諦めろっていうことだから、それは出来ませんって言った」と、当時のことを告白。

「今は治りました。10年ぐらい。僕も10年悩んでいたんでしょうね。色々ね…」と、10年かかって東京に慣れたという。

また、相方の岡村隆史も、「俺はずっとホテルの廊下をずっとダッシュしていた」と、異常行動を起こしていたことを明かした。

「ナイナイ矢部 上京してストレスで皮膚病発症。慣れるまでに10年かかった」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る