社会人男女に聞いた! 「倦怠期」を実感してしまう5つのシーン「デートで行きたい場所が尽きる」「一緒にいてイライラ」 (1/2ページ)

学生の窓口

長く付き合っていると多くのカップルに訪れる「倦怠期」。言葉は耳にしますが、実際に倦怠期と感じたことのある人は、一体どういう経緯でそう感じるのでしょうか?社会人男女234人に「恋人と倦怠期だなぁと感じた瞬間や出来事」を聞いてみました。
■ドキドキの喪失
・一緒にいてもどきどき感がなくて楽しくない時/いるのがあたりまえになってしまったため(男性/28歳/金融・証券)
・ドキドキさせてほしいなぁといつも悶々と感じているから/彼に会ってもときめいたり、ドキドキしたりしないから(女性/28歳/学校・教育関連)

倦怠期の定番はやはりこれ!慣れは恐ろしいですね。

■沈黙
・あまり話すことがなくなってきたこと。/お互いに大体のことは知ってしまったから、改めて聞きたいことも無くなってしまったので(男性/30歳/学校・教育関連)
・どこか行く?に対して、どこでもいいとかの会話している時/会話があまり弾まない時、お互いに空気みたいな存在に慣れてしまっている時感じる(男性/44歳/情報・IT)

相手のことを知り過ぎたことが原因の沈黙と興味が無くなったことが原因の沈黙は同じ沈黙でも意味が全然違いますよね。

■行きたい所がない
・デートのプランが底を尽きる/行くところがなくてゲーセンに行ってました(男性/33歳/機械・精密機器)
・デートに行く場所がいつも同じ/毎度、同じパターンのデートになるから(男性/39歳/情報・IT)

この意見は特に男性に多かったです。デートプランを考えるのって大変ですよね。

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