乃木坂46生田絵梨花の水着解禁に「ついに赤紙が来た」とファンが激しく動揺

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乃木坂46生田絵梨花の水着解禁に「ついに赤紙が来た」とファンが激しく動揺

 乃木坂46の“清楚の象徴”がついにその殻を破るときが来た、とファンが騒然となっている。

 乃木坂が誇る才女・生田絵梨花の初写真集「転調」(集英社)が来年1月21日に発売がアナウンスされたが、これまで乃木坂では白石麻衣をはじめ、西野七瀬、橋本奈々未の3名が写真集を発売。生田は4人目となる。

 ただ生田といえば、純情無垢な完全無欠のお嬢様キャラ。そんな彼女の写真集発売には喜びをあらわにするファンもいる一方で、動揺するファンがじつに多いのだ。

「白石はヒップが見えるショット、橋本はアンダーウェア姿を、西野も苦手意識があった水着姿を披露するなど、過去に写真集を発売したメンバーもそれなりにチャレンジしている。今回の生田も水着を解禁し、すでに撮影済みのようです。ですが、生田は乃木坂の中でも最も清楚をウリにしているメンバーのため、そのブランドを重要視するファンも多い。生田推しであることを公言していたオリエンタルラジオ・藤森慎吾の破局報道が流れると、藤森に対しての警戒心を強め包囲網を張ったり、3日から大阪公演がスタートした生田の主演舞台『リボンの騎士』の男性キャストとの抱擁シーンにもファンたちは悲鳴を上げていましたから、相当心配なんでしょうね。だが、今回の水着解禁は生田自身の強い意思もあってのものなので、ファンたちもどうにか受け入れようとはしているようです」(アイドル誌ライター)

 ネット上でも「最近、乃木坂もグラビアが過激になってたから、赤紙が来るとは思っていた」「いくちゃんが覚悟を決めたんだから命をかけて後押ししないと」「これは写真集というより芸術品の部類に入ると思う」と、少々ショート気味とさえいえる思考回路だが、なんとか応援態勢に入ろうとしているのが見受けられた。

 ともあれ、同写真集の発売日は生田の19歳の誕生日の前日。そのため、18歳の清楚・生田の卒業アルバムのような役割をも持つであろうこの写真集は、生田ファンにとっては購入必至のアイテムとなりそうだ。

(石田安竹)

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