AKB渡辺麻友がぱるる超え!? “超”塩対応ぶりにファン困惑 (1/2ページ)
AKB48の渡辺麻友が塩対応を超える“超毒対応”でバッサリとファンを切り捨てた。
12月15日、トークアプリの755で、「有線大賞お疲れ様でした ギター似合ってました」とのファンからのコメントに対し、「ね」と一文字で返答。それだけではなく、「お昼ご飯は食べた?」との質問にも「たべてない」とそっけなく対応した。その直後にはう○こマークの絵文字のみを投稿し、まるでファンからの質問がくだらなすぎるとでも言いたいような態度。
また、「今度、ボクの海パンをプレゼントしますね」との質問には「いらね」とばっさり切り、「ツインテールも見たいな」という言葉には「やだ」と回答。ツインテールは以前の渡辺のトレードマークとなっていた髪型なだけに、ファンからは「まゆゆはもうアイドルやりたくないのかな?」などという声が上がった。
裏ではかなりの毒舌キャラだという疑惑も
渡辺は正統派アイドルとして、完璧すぎるその姿形が“CG”のようだと絶賛され、AKB48が大ブレークしてから現在まで選抜常連組として活躍している。
だが、3年ほど前からアイドルらしいキャラから落ち着いたキャラへ変わり、ツインテールも封印。髪をおろし、大人ヘアへ変身を遂げた。その変身ぶりに巷では熱愛発覚か!? とも騒がれたが、現在に至るまで熱愛スキャンダルはなし。同期の柏木由紀とは違い、優等生アイドルを貫いている。
そんな渡辺ではあったが、裏ではかなり毒舌なのではないかという疑惑も出ている。昨年10月、画像共有SNSであるInstagramで渡辺のプライベートアカウントと思われるアカウントからショッキングな画像や発言が流失したのだ。
普段では考えられないような変顔や自身のヘルペスのドアップ画像、フィギュアスケートの羽生結弦選手を下ネタでいじったり、後輩であるHKT48の兒玉遥と宮脇咲良のことを“整形モンスター”呼ばわり。これには表で見せるキャラとのあまりの違いにファンたちも相当ショックを受けたようだ。当の本人はこの件については徹底的に無視を決め込んでいるようで一切コメントは出していない。