しかし一方で、板野の私生活は人気のピークだったAKB時代と何ら変わりはないようだ。
「現在もEXILE・TAKAHIROとの半同棲を報じられた、都内有数の超高級マンションからタクシーに乗る様子が目撃されています。仕事もプライベートも、移動はほぼタクシーとあって、所属事務所・ホリプロ内でも特別な待遇を受けているのでしょう。ホリプロの後輩である小島瑠璃子は、山手線やメトロを乗り継いで撮影に向かっているのに比べて、板野の生活レベルは明らかに水準が高いです」（前出のスポーツ記者）
ファンにとっては歌手としての復活が望ましいだろうが、現状の板野が露出を増やすには、もはや暴露の方が近道ということなのだろうか。
（取材・文／一樹守）
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