巨人より恐ろしい!? 漫画「進撃の巨人」のミカサのヤンデレ・嫉妬シーン5選! (1/2ページ)

学生の窓口


人気漫画『進撃の巨人』のヒロインであるミカサ・アッカーマン。主人公のエレンが大切かつ大好き過ぎて、時にはちょっと怖いくらいの嫉妬を見せることもしばしば……。今回は、エレンのことになると暴走気味になってしまうミカサの「ヤンデレシーン」を紹介します。

●立体起動装置の適性検査に合格したエレンの表情を見たとき(コミックス1巻)

兵士になるために大事な立体起動装置の適性検査で失敗したエレン。訓練を受けた後の再検査でも失敗してしまいます。しかし教官が装置の故障を見抜き、交換することで無事に合格します。その瞬間のエレンの自信に満ちた表情を見たミカサが「これで私と離れずにすんだと思って安心してる…」と勝手に決め付けます。その際の周囲の「何言ってんだこいつ」的な表情も素晴らしいものでした。

●エレンに暴力を働いたリヴァイ兵長に暴言(コミックス5巻)

巨人化したことで危険視されるエレンを調査兵団へ引き入れるために、裁判の場でエレンはリヴァイから暴力を受けます。その後、エレンは調査兵団に預けられ、無事に解放。ミカサとも再会します。しかしエレンに暴力を振るったリヴァイが憎いあまり「…あのチビは調子に乗りすぎた…」「いつか私が然るべき報いを…」と怖いことを言い出します。エレンのためなら最強の上官相手でも容赦なしです。

●アニと戦うことにちゅうちょするエレンに一言(コミックス8巻)

女型の巨人がアニだと推測した調査兵団はアニの捕獲を実行します。しかしすんでのところで作戦は失敗。アニは巨人へと変化してしまいます。エレンは彼女と戦うために巨人になろうとしますがうまくいきません。そのときにミカサが「まだアニと戦うことを…躊躇してるんじゃないの?」「あなたの班員を殺したのはあの女でしょ?」とエレンに言います。

「巨人より恐ろしい!? 漫画「進撃の巨人」のミカサのヤンデレ・嫉妬シーン5選!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ヤンデレ恋愛トラブルマンガ・アニメ進撃の巨人恋人カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る