【革命】2016年公開スターウォーズスピンオフ作品「ローグワン」が超凄い事が判明! 50年ぶりの革命 (1/3ページ)

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【革命】2016年公開スターウォーズスピンオフ作品「ローグワン」が超凄い事が判明! 50年ぶりの革命

2016年12月に上映が予定されている、スターウォーズ最新作映画「ローグ・ワン: ア・スターウォーズ・ストーリー」。デススター設計図を入手するストーリーで、過去のエピソード3と4の間のストーリーとなる。

・近年まれに見る非常に珍しい作品
スターウォーズのスピンオフ作品として公開が待たれているが、実はこの作品、近年まれに見る非常に珍しい作品に仕上がると言われているのだ。どうしてそう言われているのか? その秘密はレンズにある。

・上と下に大きな余白が生まれる
なんと、ウルトラパナビジョン70アナモフィックレンズを使用するのである。よくわからない人のために簡単に説明すると、このレンズで撮影された作品は、非常に横幅が広い映像となり、通常の映画館で映すと、上と下に大きな余白が生まれる。

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・50年以上眠り続けていたレンズ
しかもウルトラパナビジョン70アナモフィックレンズを使用してとられた映画は極めて少なく、1966年に上映された映画「カーツーム」(Khartoum)を最後に、このレンズは50年以上眠り続けていた。

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