ドランクドラゴン・鈴木拓、番組で思わずもらした妻と子どもに対する愛情とは?

日刊大衆

ドランクドラゴン・鈴木拓、番組で思わずもらした妻と子どもに対する愛情とは?

 12月23日放送の『イケてる男とブサイク~イケてる男と聞きたい女 番外編~』(フジテレビ系)にドランクドラゴンの鈴木拓(40)が出演。かつて奥さんから言われて傷ついた一言を紹介した。鈴木が傷ついた一言とは「離れて歩いて」というもの。そうとうにキツイ言葉だが、それまでにも奥さんから「今まで付き合った男の人の中で一番ブサイク」と言われたことがあるという鈴木は、これに納得し、離れて歩いたのだという。

 鈴木はその理由を「職業柄、歩いているだけで笑われるんですよ。『鈴木のくせに歩いてんじゃん』とか。そうなってくるとトラブルが起こる可能性もあるし」と説明。奥さんや子どもへの気遣いもあり、離れて歩いているのだと語った。これまで暴言が多く、数々の炎上を起こしていた鈴木だが、家庭ではよき夫、よきパパであることがうかがえる発言だった。

「ドランクドラゴン・鈴木拓、番組で思わずもらした妻と子どもに対する愛情とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧