AKB小嶋陽菜の劣化「隠しきれない」のにアイドルを続ける理由 (1/2ページ)
特番シーズン。国民的アイドルグループ・AKB48が各局に露出しまくっているが、番組を視聴したネットユーザーから気になる意見が頻出する事態が起こっている。グループ屈指の人気と美貌を誇るメンバー・小嶋陽菜（27）に対して「もう限界」との批判が相次いで書き込まれているのだ。
グラビアは絶品でも実物は別人？
特に厳しい意見が飛び交うようになったのは2015年12月に入ってから。同16日に放送された『FNS歌謡祭』（フジテレビ系）では宮澤佐江（25）の卒業発表もあって神妙な面持ちだったが、シワや肌の荒れ具合が非常に目立った。
27歳という年齢を考えれば年相応ともいえるが、グラビアやインスタグラムで見せているツルツルのお肌とは大違い。写真では目立たない「ほうれい線」もクッキリで老けた印象を感じさせた。この番組を視聴したネットユーザーからは以下のようなコメントが数多く上がっていた。
「もう限界だろ、動画だとキツいわ」
「10代メンバーと並ぶとオバさんに見えてくる」
「首のしわが年齢を感じる、さすがに卒業させてあげて」
「可愛いうちに卒業すればよかったのに」
AKB48は10周年を迎えたが、小嶋は発足当初からのメンバー。その間に初期メンバーの多くは卒業し、小嶋は高校生や中学生のメンバーたちに混ざってグループ活動を続けている。それでもグループ屈指の美貌で若手を寄せ付けず、特にグラビア人気は別格。2015年の「オリコン年間“本”ランキング」で女性1位となり、2014年に続いて2年連続の写真集クイーンの座を獲得した。
インスタグラムでも写真を公開するたびに「可愛い」「キレイ」と称賛されるのが恒例。司会を務めるバラエティー番組でも小嶋の美貌に絶賛が集まる。しかし、前述のように歌番組となると視聴者の反応が変わってくるようだ。
