芹那、「パンスト相撲」での”彼氏・大倉忠義”利用に関ジャニファンから怒号飛び交う (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

芹那のTwitterアカウントより
芹那のTwitterアカウントより

 12月27日に放送された『うわっ! ダマされた大賞』(日本テレビ系)に、タレントの芹那(30)が出演。視聴者に加え、関ジャニ∞のファンも敵に回す言動に「喧嘩売ってる」「マジでクソ」と批判が殺到している。

 番組では、芸能界の罪深き女たちが、いとうあさこ(45)の演じるパンストエンジェルにダマされ、強制的にパンストを被りパンスト相撲を取らされるというドッキリを展開。大沢ケイミ(22)や藤田ニコル(17)、矢口真里(32)がターゲットに。続けて、いとうあさこは芹那にパンスト相撲を強要。芹那は半年前にもパンスト相撲を要求されたのだが「モテたい」「世間の好感度より身近な男」という理由で断固拒否したという。

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ジャニーズを使った炎上商法に批判殺到

 これに、いとうあさこが「あれ(半年前)から気持ち入れ替えました?」と質問すると「いやいや、別に忘れてましたよ」と芹那。すると、いとうあさこは「どうなんだよ。パンスト、やるのかやらねぇのか?」とまくしたて、「やぐっちゃん(矢口真里)もやったんだよ。今ね、やぐっちゃんの好感度うなぎ昇りだよ!」と説得するも、芹那は「絶対嫌ですよ」と断り一旦スタジオから退出した。

 5分後に再び戻ってきた芹那。いとうあさこは笑顔で「どうする? 一緒にパンスト被ってみない?」と優しく語りかけると「やります~」と了承。矢口真理とパンスト相撲を取り、笑いを誘った。

 パンスト相撲終了後、いとうあさこが「何で今回やってくれたの?」と質問。芹那は「ストッキング被ってもカワイイって言われるから大丈夫だよって(彼氏に)言われました」と答えると、共演者たちはあきれ顔を浮かべた。何でも、一旦退出した時に彼氏に電話をして確認を取っていたという。

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