今こそお願いしたい70~80’sアイドルはあのコだっ!「80年代後半デビューの森高千里が健闘」 (1/2ページ)

アサ芸プラス

今こそお願いしたい70~80’sアイドルはあのコだっ!「80年代後半デビューの森高千里が健闘」

 オールドファンのみならず幅広い支持を集め、トップ3に肉薄する4位は森高千里(46)だ。

「森高といえばズバリ美脚、ナマ脚に尽きる。司会を務める音楽番組では欠かさず短いスカート姿、しかも椅子に座って油断すると奥までのぞけそうな大サービス。40歳過ぎた太腿には、アイドル時代には感じなかった妻としての艶っぽさがあります」(香川県・医療・44歳)

 音楽評論家の宝泉薫氏はこう分析する。

「トップ3はいずれも80年代前半デビュー。アイドル全盛期で、数多くのファンを獲得しているだけに上位にランクしたのでしょう。アイドルが下火になった80年代後半にデビューした森高が、ここまで上位に食い込んだのは大健闘です」

 5位には現在、名前を未唯mie(57)と変えた、ピンク・レディーのミーがランクイン。

「どっちかと言えば、ムチムチした魅力のミーちゃん派でした。夢がかなうのなら、次の再結成の時に2人まとめてベッドに押し倒したい。肉感的なミーちゃんの巨乳を揉みしだきながら、情熱的なケイちゃんに攻められてみたい。UFOに乗ったような異次元セックスを一晩中堪能したい」(静岡県・自動車販売・62歳)

 未体験の超絶プレイにS・O・Sを発信してしまいそう。

 6位は角川3人娘の原田知世(48)が登場。前出・宝泉氏は

「アイドル時代のイメージを落としていないビジュアルもおみごとです」

 と、あっぱれを贈る。

「時かけ少女には、映画同様にラベンダーの香りをかいで意識を失わせ、83年当時にタイムスリップしてもらいます。べッドで制服を脱がせたあとは、優しく性技を手ほどき。天国にいちばん近い快感まで導いてあげたい」(奈良県・板金工・55歳)

 7位のWink・相田翔子(45)には、さらにお下品な欲望がムクリ。

「相方のサッチンが、セクシー女優になったのは衝撃だった。でも、正直見たかったのは白くてムチムチした翔子のほう。AVに出るなら最初の1本は自慰ものが見たい。

「今こそお願いしたい70~80’sアイドルはあのコだっ!「80年代後半デビューの森高千里が健闘」」のページです。デイリーニュースオンラインは、未唯mie原田知世週刊アサヒ芸能 2015年 12/24号相田翔子森高千里エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧