SMAP存続条件に「取材行脚」…ファンはキムタクとジャニーズ事務所に一層の不信感

デイリーニュースオンライン

キムタクが解散阻止に動き出したが……(写真はイメージです)
キムタクが解散阻止に動き出したが……(写真はイメージです)

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・SMAPの解散騒動について、1月18日付の『サンケイスポーツ』がグループ存続の見通しを伝えた。その一方で同日の『デイリースポーツ』は、事務所独立の意向が報じられていた中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人が、グループ残留のためメリー喜多川副社長(89)や関係者に謝罪行脚しなければならない状況を伝えている。

 騒動の発端は同13日、一部スポーツ紙がSMAPの“育ての親”である女性マネジャーの事務所退社に伴って中居ら4人もそれに同調し、木村拓哉(43)のみ事務所残留を決めたと報じたこと。同日午後には事務所側も解散についての協議・交渉中であることを認め、グループ解散阻止を訴える一部ファンからは、SMAPが2003年に発売したシングル『世界に一つだけの花』の購買行動が広まるなど、大騒動に発展した。

土壇場で工藤静香から翻意を促された木村拓哉

 当初メンバーのコメント発表はないまま、メディアでは連日大々的に取り上げられていたが、ついに木村が15日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で騒動に言及。時が来たら自ら話すと言い、「信じてついて来てください」とファンに呼び掛けた。また一部報道では、木村が独立の迷いから事務所残留に翻意した4人の思いを、メリー氏に伝える役目を買っているとも。しかし、一度独立を決意した4人の残留を、事務所は簡単には認めないと伝えられていた。

 そんななか今回の『サンケイスポーツ』は中居ら4人の残留と、SMAPとして木村を含む5人での活動継続を事務所が認める方針を固めたと報じた。だが『デイリースポーツ』によれば、中居らはメリー氏への謝罪はもちろん、関係各社への謝罪行脚で地道に信頼回復しなければ、グループ残留の道は閉ざされたままとのこと。これに対し、ネット上には

「なんで4人が謝罪する立場になってるんだ?」
「信頼回復しないといけないのはジャニーズ事務所であって彼らではない」
「メリーさんのパワハラは無かったことになるの?」

 などと事務所サイドへの批判が殺到。あれだけ解散阻止が叫ばれていた中でも、

「事務所にいることが四人にとって良いことなのか疑問に思うようになりました」
「冷遇が目に見えてるこんなんなら、独立も全然あり」

 といった意見も増えつつある。

「かねてから報道では、木村がひとりジャニーズ事務所への筋を通したとなっていますが、5人での独立という形から反旗を翻したのは、他ならぬ木村自身。妻である工藤静香や、そのバックにいる芸能プロ会長に諭され、土壇場で他の4人を“裏切った”という方が正確です。騒動はすでに収束の気配が漂っていますが、本人たちの折り合いは果たしてついているものなのか……」(週刊誌記者)

 解散も後押しする流れが見え始めるなか、きょう18日夜の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が一部生放送になることが判明。各メンバーからの経緯説明が行われるものと見られているが、その場での釈明は果たしてそのまま受け止められるものとなるのだろうか?

(取材・文/一樹守)

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