ドット絵アニメ版『スター・ウォーズ』の死亡シーン集 (1/2ページ)
レトロかわいくドット絵化された『スター・ウォーズ』のキャラクターたちが、滑らかなアニメーションで有名な死亡シーンの数々を再現しています。
「エピソード1」こと『ファントムメナス』から、最新作『フォースの覚醒』まで、時系列に沿って見ていきましょう。
シリーズ全作品のストーリーに関わってくる死亡シーンが登場するので、ネタバレ注意です。
本作の監督と編集担当したのはPipocaVFXのフィリッペ・コスタさん、2Dアートとアニメーションの担当はマテウス・ミュニズさん、音楽とサウンドの担当はパウロ・ボーラーIIさんです。
なお、ドット絵アニメではなくCGアニメではありますが、コスタさん/PipocaVFXは一人称視点版『ストリートファイターIV』や、一人称視点版『スマッシュブラザーズ』でマスターハンドとバトルなども制作しているので、併せてどうぞ。