映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に隠された10のこだわり (1/6ページ)
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、シリーズを手がけていたジョージ・ルーカスが監督から引いたものの、J・J・エイブラムスがメガホンをとり、大ヒットを記録しました。
大ヒットの裏側には、J・J・エイブラムス監督の大きなスター・ウォーズ愛があったと言って過言ではありません。彼のシリーズ、キャラクター、ファンに対する愛は、細かなこだわりとして、映画の各所に隠されています。
そんな隠された10のこだわりをピックアップした、Screen Rantの動画とその概要をご紹介。
以下、もろなネタバレがあるのでご注意下さい。
■ミレニアム・ファルコン号のレーダー
エピソード6で破損
ミレニアム・ファルコン号の丸いレーダーは、エピソード6のエンドアの戦いの際に破損しています。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、丸かったレーダーが長方形のレーダーに換装されているのがわかります。