柴田淳「自分の声がよく聞こえない」と告白

学生の窓口

シンガーソングライターの柴田淳が6日、あらためて右耳の異常をツイートした。

数日前から『右の耳の奥で、ゴーッ!と超微動的な巨大な低い音が鳴り続けている』と耳の不調を告白している彼女。もともと柴田は、耳の中に空気が入ってしまい抜けないような感覚になる「耳管開放症」を患っていたようだが、今回の病状はそれとは全く違うようで、耳に少々圧迫感を感じているものの『唾液を飲めば抜けそうな場所。でも抜けない。音も激しく、初めての感覚。これも耳鳴りかな?なんか鼓膜が痙攣してそう…。(一部)』などと詳細に耳の状態を綴った。

そうこうしているうちにどんどん耳の状態は悪化していったようで、病院の診察を受けた4日には『完全に納得いけてはいませんが、先生を信じるしかありません。 急性低音障害型感音難聴と微かにメニエールの可能性との診断でした。(一部)』と病状を報告した。

しかしながら翌日には『右顎、こめかみ、右耳の圧迫感、右目の奥、右の後頭部、痛くなってきたなぁ。熱持ってる。まるで偏頭痛みたい。ノイズは消えましたが、話していても右耳に響いて辛いです。お薬合ってるかな…。酷くなってるとかないかな。(一部)』と胸の内を書き込み、不安でいっぱいな様子。その後も投稿は続き、ファンからの様々な激励メッセージに「感謝の気持ち」をコメントしながらも、柴田の耳の痛みや不調は治まったり悪化したり…。

同時に気持ちはどんどん不安定に揺れ動くさまが伝わってくる中、6日には『症状ツイートは心配かけるだけだから、やめる』と記した柴田。なんだかとても感情的すぎる呟きばかりが続き、心身共に彼女の状態がとても心配である。

https://twitter.com/shibatajun/status/695993057078964224

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