Waldmann『PARA MI(パラ・ミ)』太陽に近い色味の高級LEDデスクライトの優秀さを検証! (1/4ページ)

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Waldmann『PARA MI(パラ・ミ)』太陽に近い色味の高級LEDデスクライトの優秀さを検証!

パソコンに蛍光灯、ブルーライト渦巻くオフィス環境は目に厳しい。そこで登場したのがWaldmann(バルトマン)社製高級卓上LEDデスクライト『PARA MI(パラ・ミ)』。4万円超えという価格には驚くが、太陽に近い色味でストレス低減が可能な人間に優しい高品質ライトだ。
■コンパクトでフレキシブルに動くオフィスの自分専用サンシャイン
株式会社キャプテンインダストリーズ(東京都江戸川区)が販売するWaldmann(バルトマン)社製高級卓上LEDデスクライト『PARA MI(パラ・ミ)』(FTL102R・希望小売価格 税込40,824円・発売中)は、演色性にこだわりがある。
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具体的には太陽が演色性Ra:100だとすると、この『PARA MI』は演色性Ra:85とかなり近づいている。そこが価格の高さの理由。限りなく自然光に近い穏やかな光によって、人間の体内時計を狂わせることなく明るさを得ることが可能なんだとか。
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ちなみにバルトマン社の照明はアムステルダム証券取引所や駅構内などで採用されていて、ワーキングスペースの高品質照明ではドイツでは非常に有名なメーカー。
今回の『PARA MI』の用途も基本的にオフィス用途。震災後に注目されたのが”節電”だが、この『PARA MI』もそうした省エネ需要のもとに生まれた製品。部屋全体を煌々と照らすのではなく、必要なところに適切な量の照明を与えるという発想で、かっこよく言うとタスク・アンビエント照明というのだとか。
とにかく使ってみることにしよう。

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