東日本大震災復興支援!福島県原材料の商品3種発売-フレッシュハンドメイドコスメLUSH (1/2ページ)

美容最新ニュース

東日本大震災復興支援!福島県原材料の商品3種発売-フレッシュハンドメイドコスメLUSH

石鹸など3種発売

農業、農地やコミュニティの再生活動を東日本大震災で多大な被害を受けた福島県で行っている2団体とコラボし、福島県内被災地の原材料を使用したソープ(石鹸)など3種の商品を東日本大震災から5年を目前に控える、2016年2月15日(月)からフレッシュハンドメイドコスメLUSHで順次発売される。

なお、福島県、宮城県、岩手県の被災3県の中で、福島県は、農地再生率が現在、最も低い経過となっている。

数量限定で発売

今回発売されるのは、

【3月1日発売】
・「つながるオモイ」/ Drop of Hope/ソープ/1200円/100g

【2月15日発売】
・コットンフラワー KNOT WRAP / COTTON FLOWER KNOT WRAP/ノットラップ 700円
サイズ:47cm x 47cm

【2月15日発売】
・ナノハナ KNOT WRAP / NANOHANA KNOT WRAP/ノットラップ 700円
サイズ:47cm x 47cm(プレスリリースより)


の3商品となっており、いずれも数量限定発売だ。

「つながるオモイ」(ソープ)は、福島県南相馬市の南相馬農地再生協議会が栽培、搾油した菜種油「油菜ちゃん」を石鹸素地の原材料として作られた潤いを与えるオメガ3・6脂肪酸を豊富に含んだ濃密で滑らかな泡を実現した商品。また、肌を柔らかくする効果のある「豆腐」や保湿性がある「しめじ」も原材料として使用している天然由来のソープ。
「東日本大震災復興支援!福島県原材料の商品3種発売-フレッシュハンドメイドコスメLUSH」のページです。デイリーニュースオンラインは、LUSH美容NSトレンド女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る