西崎莉麻「父に届いたトラック数台分のチョコを食べていました!」ズバリ本音で美女トーク (4/5ページ)
西崎:少年ですから(笑)。
――じゃあ、心霊スポット巡りは?
西崎:それはダメです。私、霊感があるんで。
――本当に!?
西崎:実はここに電車で来るときも、車両のドアのところに映画の『呪怨』に出てくるような男の子の霊を見ました。体育座りをしていて、目が合ったので、慌てて車両を変えたんです。
――普通に見えるんだ?
西崎:はい。あと、“手だけ見える系”や“足だけ見える系”の霊もいますよ。ちなみに父のキャンプについて行ったときに宿泊した旅館には、手だけの霊が出たので“そっち系か!”とビックリしたものです。
――そっち系って(笑)。じゃあ、いやらしい霊系はいないの? 若くてかわいい女の子に寄って来そうだけど。
西崎:います、います! 寝ているときに“くすぐったいなぁ”と思ったら、霊が私の胸を触っているんですよ。さらに大の字にさせられて……。とはいえ、脱がせることはできなかったみたいです。
――それ、本当なのかなぁ。妄想じゃ……?
西崎:霊はいますよ! でもね、霊が出たときは驚いたらダメなんです。余計に喜ばせてしまうので、目の前に現れても“ちょっと、どいてよ、そこ邪魔”みたいな態度をとるべきですよ。
――はい(笑)。参考にします。霊の話に夢中になるあたりも少年っぽいところですね。そんな西崎さんだからこそ聞きたいのですが、タイプの男性は?
西崎:色白でツルッとした人かなぁ。
――病弱な人?
西崎:違います! 中性的な人かなぁ。それでいて、サバゲー好きだったら、もう最高です。
――いるのかなぁ、そんな人(笑)。そういう人に迫られたい?
西崎:ですね! 性格は積極的な人がいいです。私、基本はMなんで。
――自分がMだなぁ、と思う瞬間は?
西崎:トイレを我慢しているときかな。極限まで我慢していると、快感に変わるんです(笑)。
――結構、ハードなMだね。
西崎:はい。ハードなのもイケるほうだと思います。
――アハハ。