大沢樹生の長男の親権が4回も移動 松本人志「言い方悪いけどたらい回し」
昨日放送された『ダウンタウンなう（フジテレビ系）』で過去に放送されたトークの総集編が放送された。本来この日はジャパネットたかたの前社長とキャイーンが出演するはずが、諸事情により総集編と未公開トークとなった。その中での大沢樹生さん未公開部分を紹介。
大沢樹生さんは元女優である喜多嶋舞さんとの間に子どもができ結婚するが、DNA鑑定の結果も長男との父子確率0％となり自身の子どもでないことが判明。裁判の結果も親子関係は無いという判決。
この元女優に対して松本人志さんも『ワイドナショー』で「人の死以外の大抵の事は笑いに出来るけど、これはちょっと笑いにできないっていうか、なかなか太い女ですね。これは共演NGですね。ちょっと酷いな」と批判。
そんな大沢樹生さんの長男は2005年9月の離婚後に元女優に親権が移った。出演者に「何故元奥さんに親権が行ったの？」と聞かれ「本当の理由は墓場まで持っていきます」と何か訳ありのようだ。
2007年1月に親権が大沢樹生さんに移動。これは元奥さんが再婚することが理由としており、大沢樹生さんも喜んで譲り受けたという。しかし、2013年7月に親権が元奥さんに移動。その直後の2013年9月に親権が元奥さんの両親へ移動。
この期間だけで4回も親権が移動していることになる。松本人志さんは「言い方悪いけどたらい回し感が出てる」と感じているようだ。
現在息子とは一切連絡取れずアメリカに居るのか帰って来ているのかすらも不明で電話番号すらしらないという。元奥さんの喜多嶋舞さんも都合が悪くなったらまた大沢樹生さんに長男を押し付けそうである。
※画像は『ダウンタウンなう』公式サイトより引用。
