ベッキー復帰を誘導?ゲス川谷の”開き直り発言”に隠された真意

デイリーニュースオンライン

Photo by 42andpointless
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 タレントのベッキー(31)とゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)の周辺が慌ただしくなってきた。川谷が今月2日の限定ライブで発した「世間の誰に謝ればいいの?」発言の波紋が広がっているのだ。「言っておくけど俺、好きで黙ってたわけじゃないから」「人の悪口言う前に自分の生活のこと考えたほうがいいと思います」といった開き直りとも思える放言が物議を醸し、ライブに参加したファンのツイッターによって、瞬く間にインターネット上に拡散した。

「これら一連の発言の後に川谷は週刊文春の取材に応え、妻に謝罪したことや現在は離婚協議中であることを明かし、ネットに飛び交う誹謗中傷への不快感も隠していない。唐突に見える川谷の行動に対し、業界内では、なぜここでわざわざ燃料投下するのかと疑問視する人間も多い。しかし、この動きにはどうやらある思惑が隠されているようです」(スポーツ紙記者)

■真偽不明な”川谷・妻への謝罪”の浮上

 “色んな切り取られ方をしていますが「誰に謝ればいいのか」という発言はファンの方々や関係者の皆さんに対しての言葉ではありません。ファンの皆さんには真摯に音楽で向き合いたいと心から思っています。”

 さらに川谷は文春の発売日と同日に騒動後初めてツイッターを投稿。こんなつぶやきを残している。そしてこの川谷の動きと同調するかのように、ベッキーが川谷の妻に謝罪したとされる記事が一部スポーツ紙で報道された。

「ベッキーが川谷妻へ謝罪したという記事は全て関係者のコメントで構成されたもので、謝罪の時期や真偽についても不明。これはベッキーの所属事務所サンミュージックからのリーク情報と言われています。このタイミングで川谷の放言が出てきたのも、サンミュージックからの要望で行われた可能性が高い。ここに来て一気に、事態の収束に向けて情報統制されている印象を受けます」(前出の記者) 

 川谷が自ら進んでゲスを演じることで世論は「ベッキーへの同情」へと傾いていく。その影響はさっそく芸能界にも広がり、3月10日放送のTBS系『ゴゴスマ』 に出演したタレント・山口もえ(38)は「この流れで、ベッキーさんは復帰しやすくなるのかなと思って」と世論の変化を感じ取っている。この流れはベッキーの早期復帰を願うサンミュージックにとって願ったり叶ったりの状況だろう。果たして関係者の目論見は吉と出るのだろうか。

海保真一(かいほ・しんいち)
1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。実話誌や週刊誌などで執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。『格差社会の真実』(宙出版)ほか著書多数。
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