『バットマンvsスーパーマン』の撮影で使用された1000万円超のコスチュームが日本で展示! (1/5ページ)

Kotaku

『バットマンvsスーパーマン』の撮影で使用された1000万円超のコスチュームが日本で展示!


DCコミックスの二大ヒーローが激突する映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の撮影で実際に使われたコスチュームが日本に上陸し、六本木ヒルズで展示が始まりました。

今回は独占入手した、ディテールのわかる写真とともにコスチュームを分析していきます!
 

その力が問題視されるスーパーマン


まずは、スーパーマン鎖帷子を思わせるテクスチャーの入ったコスチュームは、一見すると前作の『マン・オブ・スティール』と変わらないように見えるかもしれませんが、細かなところで変更が入っています。


エル家の家紋であり彼の母星では「希望」を意味するという「S」


一番わかりやすいのは、「S」の字の真ん中に入っている線。また、腰回りに入っている線も変わっており、鍛え上げられた腹筋が強調されているように見えます。


赤いマントは人々の希望の象徴となるのか?


前作では、宇宙船に残されていた先祖のスーツという設定でしたが、その船は前作で墜落したので、本作の新スーツはどうやって入手したのかも気になります。

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