【衝撃】漫画家「清野とおる」と「福満しげゆき」はどっちが凄いのか / 2ちゃんねるで激論 (1/3ページ)

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【衝撃】漫画家「清野とおる」と「福満しげゆき」はどっちが凄いのか / 2ちゃんねるで激論

エッセイ漫画家として絶大な人気を誇る、清野とおる先生。週刊ヤングジャンプで「ハラハラドキドキ」を連載した経験を持ち、ここ最近は「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」や「ゴハンスキー」、そして「そのおこだわり俺にもくれよ!!」が話題となっている漫画界の鬼才である。

・妻フィギュアが作られるほど人気
そしてエッセイ漫画家として忘れてはならない存在が、福満しげゆき先生だ。月刊漫画ガロでデビューし、「僕の小規模な生活」や「うちの妻ってどうでしょう?」が大ブレイク。こけしのような表情をした、ずんぐりむっくりな妻の描写が「異様に色っぽい」と読者から好評で、妻フィギュアが作られるほど絶大な支持を得ている。

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・どちらも同じポジションに見える?
そんなふたりがインターネット掲示板2ちゃんねるで比較され、「どっちが凄い漫画家なのか」が議論されている。どうしてふたりが比較されるのか? それにはいくつか理由があるようだ。

両者とも1997~1998年の同時期にデビューし、エッセイ漫画がメイン。ふたりともストーリー漫画も描いているが、エッセイ漫画の印象が強い。読者からすれば、どちらも同じポジションに見えるのである。

・ふたりに対するインターネット上の声
「実質1冊の売上はたいした事ないと思う。多分累計だけだったら福満のが上じゃねえの?」
「清野は赤羽で20万部らしいな。その上ドラマ化までした。

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