集え妖怪ファンっ!今昔の妖怪たちが大集結!東京・大阪で開催「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」 (3/4ページ)

Japaaan

歌川国芳「相馬の古内裏」大判錦絵三枚続 弘化(1844-48)頃 個人蔵

歌川国芳「相馬の古内裏」大判錦絵三枚続 弘化(1844-48)頃 個人蔵

縄文時代のプリミティブな畏れや不安な心情を造形化した土偶から、絵巻、浮世絵・錦絵、草子を経て、現代によみがえった「妖怪ウォッチ」を通して日本の妖怪の本質を衝く同展。妖怪好きならずとも一見の価値ありです。
※大阪会場の展示期間は未定です。

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