上戸と吉高は一触即発!? 芸能美女「絶対共演NGリスト」最新版 (2/4ページ)

日刊大衆

そんな2人が共演なんてできっこない」(前出の芸能ライター)

 さらに、男絡みの戦いでは一触即発率が95%を超えている超断絶関係がある。それが、真木よう子(33)が常盤貴子(43)に仕掛けた通称『南部高速道路の乱』だという。「12年に、常盤貴子の夫である長塚圭史が演出する舞台『南部高速道路』に真木が出演。当時、真木も別の男性と結婚している人妻だったんですが……」(芸能記者) その舞台の打ち上げの後、長塚と真木が肩を抱き合って、夜の街へ消えていくW不倫を激撮されたのだ。「当然、常盤は大激怒。その後、常盤は長塚と別居状態となり、現在まで至っています」(前同)

 そんな大人の女同士のドロドロとした関係がある一方、アイドル界ではAKB48連合軍による橋本環奈(17)包囲網が敷かれた。「橋本は“天使すぎるアイドル”としてデビュー。完璧な清純派美少女で、AKB48全盛期の頃に、またたく間に10社以上のCMに出演したんです」(アイドル事情に詳しいライター)

 流星のごとく現れた彼女に、AKB48も戦々恐々。渡辺麻友(21)などは、「驚くほどかわいくて、かわいくて。(橋本には)AKB48全員集めても敵わないのでは勝ち目がないですね」と早々に白旗宣言。そして“橋本と比べられたくない”という理由で、AKB48のメンバーは全員、共演NGを出したという。ところが、ここにきて戦況が変わってきた。現在公開中の橋本主演の映画『セーラー服と機関銃-卒業-』が、大コケ。ソロデビューシングルとなった同作の主題歌のセールスも振るわない。「CMやバラエティ番組、映画進出などでAKB48の牙城を脅かしていましたが、その人気に疑問符がついてしまいました。AKB48側にしたらラッキーでしたね」(前出の民放局ディレクター) 一触即発率は70%。今後、橋本がどう態勢を立て直すかが見ものだという。

 一触即発率は50%程度だが、今も断絶状態が解消されていないのが『あまちゃんお家騒動』といわれる、有村架純(23)VS能年玲奈(22)だ。NHK朝ドラ『あまちゃん』では能年が大人気だったが、「その後、能年は戦略を間違えましたね。“あまちゃん”のイメージを払拭しようと、ファンキーな役などに挑戦。

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