【女子中学生誘拐事件】埼玉県警からの情報「少女に閲覧が許された動画サイトはニコニコ動画、YouTube、アニメサイトの3つ」 (1/2ページ)

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【女子中学生誘拐事件】埼玉県警からの情報「少女に閲覧が許された動画サイトはニコニコ動画、YouTube、アニメサイトの3つ」

2014年3月から行方不明だった埼玉県朝霞市の女子中学生(15歳)が、2016年3月27日、2年ぶりに保護された騒動。この事件は、東京都中野区在住の寺内樺風容疑者(23歳)が未成年者誘拐の容疑で逮捕され、幕を下ろした。

・少女と容疑者から新たな情報
取り調べが続くなか、少女と容疑者から新たな情報が出てきている。人気雑誌「週刊新潮」(2016年4月7日発売)には、こと細かく事件の情報が掲載されるという。マスコミ関係者は以下のように語る。

・マスコミ関係者のコメント
「少女は千葉県の容疑者宅に監禁されていた際、3つの動画サイトだけ見ることを許されていたそうです。それがニコニコ動画、YouTube、アニメ専門サイトの3つらしいのです。アニメ専門サイトの名称は不明ですが、埼玉県警察の担当記者からの情報なので信頼を持てる情報でしょう」

・閲覧できるサイトを制限
少女は、閲覧が許された「ニコニコ動画」「YouTube」「アニメサイト」の動画サイトから情報を得ていた可能性が極めて高い。しかしながら、寺内樺風容疑者は、少女が誘拐に関する情報を目にしないように、閲覧できるサイトを制限していた可能性が高いそうだ。

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