嵐のチケット”転売規制”で空席危機?ジャニーズが抱えるジレンマとは (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 前出の20代ファンが語る。

「ネット上で“空席祭り”と騒がれたハワイ公演や、宮城県の復興支援コンサートなんかでも、実際に空席が目立っていました」

 高額転売の大半は、業者や反社会的勢力によるものという見方もあるだけに、これらの是正は急務だろう。ただ、顔認証の徹底化によって、嵐の“勲章”がひとつ失われるという可能性も。

「現状200万人近いと言われるファンクラブ会員ですが、顔認証が確立されればチケット入手のためだけに利用していた“半・幽霊”会員が、一斉に引くこととなる。数字にこだわるジャニーズ事務所ですが、『地方では空席祭り』というファンの絶対数が明らかになってしまうのは、避けたいところでは」(週刊誌記者)

 “ファンクラブ激減”という目はあるのか? 嵐ファンのみならず、業界中の注目が集まっている。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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