日テレ・笹崎里菜 銀座で培ったフェロモンテクがいよいよ全開!(3)“はれもの”扱いから徐々に周りの信頼が… (2/2ページ)

アサ芸プラス

研修では“鬼”だった豊田アナも、この姿勢を見て信頼したようで、アナウンス部会では豊田アナの隣に座って楽しそうに談笑していたそうです」(前出・日テレ関係者)

 また、日テレのエース・水卜麻美アナ(28)にも、入社前の内定者に対する相談会で知り合い気に入られており、入社後は水卜アナ率いる最大派閥「ミト会」にも参加しているという。

 番組で共演した明石家さんま、くりぃむしちゅ~・上田、極楽とんぼ・加藤浩次といった大物司会者からも「頑張れ!」とエールを送られる笹崎アナ。「もうあだ名はやらない」と公言した有吉からは、「はれもの」という絶妙なあだ名をサービスされている。

「手練手管が天然なのか、水商売を通して学んだことかどうかはともかく、オヤジ殺しの才能はダテじゃない(笑)」(前出・小松氏)

 社内やテレビ業界内でも着々と味方を増やしていることは間違いなさそうだ。

「日テレ・笹崎里菜 銀座で培ったフェロモンテクがいよいよ全開!(3)“はれもの”扱いから徐々に周りの信頼が…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 4/14号笹崎里菜女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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