【調査で判明】メガネ女子はせっかくの運命の出会いを捨てているかも…!? (1/4ページ)
ふだん裸眼で過ごしている人には、少々わかりにくい話かもしれません。視力のよくない女性たちは、メガネやコンタクトレンズなど視力補助の器具について、あらゆる面で四苦八苦しているんです。
たとえば視力が悪ければ悪いほど、メガネは分厚くなります。そんなメガネをかけてしまえば目が小さく見えてしまい、女性としては残念な気持ちになりますよね。
だからコンタクトにしたい……でもコンタクトを長時間つけると目が乾くし、コスパもよくないし……! なんてしょっちゅう考えています。
コンタクトにはコンタクトの、メガネにはメガネの、計り知れない深〜い悩みがあるんですよ。
コンタクトをつけてもメガネをかけても悲劇は起こる。
コンタクトレンズを常用し、まるで裸眼のように過ごす人もいれば、メガネキャラが定着している人もいると思います。もしくは、コンタクトをつける日もあればメガネの日もあるというように、両刀使いの猛者もいるでしょう。
でもコンタクトレンズとメガネは、どちらも一長一短。パーフェクトなアイテムではありません。
一日中パソコンを眺めるような場面でコンタクトレンズをつけていると、もう悲惨です。目が乾燥して、人によっては肩がこったりストレスを感じたり、大変な目に遭います。
一方、夏の暑い日にメガネをかけていると、汗とともに落ちていくファンデにあわせて、メガネもずれ落ちていく……なんて悲劇も。基本的に、メイクのうえにモノを乗せる行為は、かぎりなく危険です。