【かっこ良すぎ】だが断る!タニタ、ツイッター社の「認証バッジ」拒否したことが話題に
認証バッジといえば、公式アカウントの憧れ的なステータスになっておりますが、これがもしつけられるとすればたいしたものです。一応大手企業や芸能人、また政界なひとたちには職業柄つけられることが多いのですが、その他特別なパターンとして措置がとられることもある。さて、こちらの企業はまだつけられていないようですが・・・。
心のキレイな人にしか私の認証バッヂは見えないんだ、ああそうにちがいないhttps://t.co/c4lQhD7h7o
— 株式会社タニタ(公式) (@TANITAofficial) 2016年4月26日 タニタの認証バッジ問題は以前から話題となっており、SHARPがこの件に関しタニタに励ましツイートを送るなどというちょっとシュールな展開も話題となっていた。ちなみに認証バッジは「ツイート数」「フォロアー数」とは関係なく、あくまで「本人」を示すものである。したがって理論上、フォロアー数・ツイート数ゼロである有名人出会った場合でもつけられることがある。それを踏まえて、運営5年目となるタニタの認証バッジはつけられていない。
ツイッタージャパン様 @TwitterJP
お世話になっております。
タニタ公式でございます。
バッヂについてお伺いしたいことがありまして、
ご連絡させていただきました。
バッヂは!バッヂは!どうしたらいただけるのだしょうか!!??
もしや私が公式らしくないツイ字数
これに嫉妬したタニタはTwitter社に連絡をとったところ・・・
なんと!Twitter社が来社!
がしかし・・・
ツイッタージャパン「タニタさん、認証問題ないですよ。バッジどうしましょうか?」
タニタ「‥だが、断る!」https://t.co/AyxRkVyQZc
だ…大地よ 海よ そして Twitter Japan の人……… タニタさんに ほんのちょっとずつだけ 公式バッジをわけてくれ…!!! pic.twitter.com/Z7T80qNzSZ
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2016年4月26日SHARPの祈りも虚しく、どうやらタニタは自分で認証バッジをつけるのを拒否するというなんともツンデレな道を選び話題を読んでおります。
さて今後この認証バッジ問題どうなっていくのか。
(秒刊ライター:Take)