この人の部下は嫌だ! 上司になってほしくないアニメの管理職キャラ7選 (1/2ページ)

学生の窓口

アニメにはさまざまなキャラクターが登場しますね。この人の部下になったらどうなるんだろう? なんて想像してしまうことはありませんか。上司になってほしいキャラがいる一方で、この人の部下は嫌だなぁと思うキャラもいますよね。今回は、上司になってほしくないキャラをピックアップしてご紹介します。


●百井兼蔵

⇒みつば区役所 保健福祉課 課長/『サーバント×サービス』

極度の恥ずかしがり屋という設定で、そのため職場の机にはピンクのウサギが置かれています。このウサギは遠隔操作可能な機械仕掛けで、百井課長の仕事をするのです。50歳なのに何をやっているんだという感じですね。部下になると苦労しそうです。

●富井精一

⇒東西新聞社 文化部 副部長/『美味しんぼ』

明るく、どこか憎めない人ですが、舌禍事件、お酒の上での失態を起こすなどで会社を危うくするトラブルメーカーでもあります。東西新聞社の良心と呼ばれる「谷村部長」がいなければ恐らくクビになっていたのでは!? 後に部長代理に昇進しています。

●シャア・アズナブル

⇒ジオン公国 宇宙攻撃軍・少佐(後に昇進)/『機動戦士ガンダム』シリーズ

モビルスーツパイロットとして優れた技量を持つ一方でリーダーとしても優秀な人物です。が、自分はニュータイプで敵弾に当たらないのをいいことに、けっこう無茶な命令を出すことでも知られています。この人の部下になるなら最低でもニュータイプでありたいものです。それでも部下になると戦死することが多いのですが……。

●碇ゲンドウ

⇒特務機関『NERV(ネルフ)』最高司令官/『新世紀エヴァンゲリオン』

特務機関『NERV』の最高司令官として働き、秘密結社『SEELE(ゼーレ)』の人類補完計画を推進する人物。

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