篠原涼子と江口洋介の”深夜密会”が波紋…おしどり夫婦同士の危険な関係 (2/2ページ)
■まるでドラマの再現か
同誌によると二人は、都内の有名焼肉店で次々に杯を重ね、深夜12時過ぎ、近くの隠れ家レストランに移動。奥の完全個室の中に滑り込むと、隣同士でソファに座りピッチをあげて酒を楽しんだとされている。
次第に距離が縮まって体が触れ合ったというが、それ以上は書かれていない。真相はどこにあるのか。二人に近しい関係者は語る。
「二人はドラマなどで数回共演していましたが、昨年末に放送された『オトナ女子』でグッと距離を縮めたようです。撮影現場でも、二人が見つめ合ったり、念入りに次のシーンの打ち合わせをする場面もありましたが、とにかく距離が近い近い。いい雰囲気だったのは、スタッフの間では有名でした。『実は付き合っているんじゃないの?』と勘違いしてしまうほど自然なやりとりや、空気感がありましたから。スタッフを交えて飲みに行った時も、篠原さんと江口さんが隣になったときには、とても楽しそうで。二人ともよく笑って、よく飲んでいた印象です。今回の記事を見て『やっぱり二人でも飲むんだ〜』『むしろ付き合ってないのか』と思いましたね」
『オトナ女子』では、紆余曲折あった後に、熱いキスを交わしている。現実でも同じことが起こりうるのか。今後の二人に注目だ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。