篠原涼子と江口洋介の”深夜密会”が波紋…おしどり夫婦同士の危険な関係 (1/2ページ)
女優・篠原涼子（42）と俳優・江口洋介（48）の深夜焼肉デートを『女性セブン』（小学館）が報じ、波紋が広がっている。篠原と江口といえば、両者ともに「おしどり夫婦」「理想の夫婦」として有名な既婚同士。篠原は、俳優の市村正親（67）と、2005年12月に結婚。2008年に長男を、2012年に次男をもうけている。アラ還にして初めて父親になった市村のイクメンぶりは有名。子供を幼稚園に送り迎えする姿も度々目撃されている。
そんなイクメン市村は、2014年7月に胃がんを宣告されている。復帰会見を開いた際には「妻が主治医にＣＴや内視鏡でいろいろ調べてくださいと懇願したことで救われた」「命の恩人」と篠原に感謝していた。その後、おしどり夫婦の印象が一層強くなった。
一方、江口・森高千里（47）夫妻も負けてはいない。時代を代表する美男美女カップルは、結婚当初から話題を集めた。2000年に長女、2002年に長男に恵まれ、夫婦揃って仲睦まじくカレーのCMに出演していたこともある。
森高は出産後、子育てに専念するため、レギュラー番組を持っていなかったが、昨春から本格的に仕事復帰。音楽番組のMCも務めるようになった。
江口とのカフェデートを目撃されることもあり、まさに仕事にプライベートに順風満帆かと思われた。しかし、ここに来て両夫婦に亀裂が入りかねない見出しが躍った。それが女性セブンの報じた、「篠原涼子＆江口洋介 危うい深夜の逃避行」である。
いったいどのような“逃避行”だったのか。
