石田ゆり子、「禁断」ドラマに欠かせない“カラダを開かずにはいられない”艶技

アサ芸プラス

石田ゆり子、「禁断」ドラマに欠かせない“カラダを開かずにはいられない”艶技

 現在オンエア中のドラマ「コントレール~罪と恋~」(NHK)で、夫を殺した男と恋に落ちるシングルマザー青木文を演じている石田ゆり子。長部瞭司を演じる井浦新との生々しくも艶っぽいシーンが、大人をうならせる恋愛模様として話題になっている。

「石田と井浦は映画『悼む人』でもラブシーンを演じています。そのため石田は演じた直後に『(井浦とだから)安心してできた』と漏らしていたそうです」(テレビ制作会社スタッフ)

 石田は19年前に林真理子のベストセラー小説をドラマ化した「不機嫌な果実」(TBS系)で3人の男との間で心を揺らす既婚女性を演じて高評価され、以来“不貞作品は石田で”が業界内での合言葉になったと言われるほどの実力派女優だ。

「今作は不貞ドラマではなく禁断愛のドラマですが、頭ではいけないと思いながらもカラダを開かずにはいられなくなる女性を演じさせたら、今や石田の右に出る者はいないでしょう」(芸能事務所関係者)

 年を重ねるほどに色っぽさを増している石田。たとえテレビで拝めるのが肩先や背中だけであっても「いいものを見た」と思わせてくれるのだから、さすがとしか言いようがない。

「石田ゆり子、「禁断」ドラマに欠かせない“カラダを開かずにはいられない”艶技」のページです。デイリーニュースオンラインは、悼む人井浦新コントレール不機嫌な果実石田ゆり子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る