「私のこと本当に好きなの？」不安な女子大生必見！ 彼に「守ってあげたい」と思わせるテク3つ (1/2ページ)
女子大生のみなさんのなかには、冷たいわけではないけれど、どこか彼氏がそっけないような、頼りないような気がして、悩んでいる人はいませんか？ 「私のこと、本当に好きなの？」と言いたくなってしまうような彼の態度、もしかしたらそれはあなたに問題があるのかもしれません。
■彼への違和感、どうして？
「私の彼って、私のことが本当に好きなのかな……」かっこいいし、大好きだけれど、どうもしっくりとこない彼との関係。「相性が悪いのかな？」と不安に思い、悩んでいる人もいるかもしれません、彼は本当はあなたが思っているよりも、ずっとあなたのことを思ってくれている場合もあります。ただ男らしさを前面に出すタイプではなくて、あなたから何かリアクションを起こさないと愛情表現をなかなかしてくれないのです。
■「この子には俺がいなくちゃ！」
男性の多くは、常に女の子に対し「頼られたい」「彼女を男らしく守ってあげたい」と思っているものです。女性よりも高いと言われる男性のプライド。そんな彼の前で、友だちに対してと同じように「なんでも一人でできてしまう女性」の一面を見せてしまうと、彼は「自分なんか必要ないのでは？」ともやもやしてしまいます。「俺がいないとこの子はダメなんだ！」と思わせるようなか弱い一面が、女の子には必要です。
■張り合うのはNG！
「彼とは対等な立場なんだから」と彼の前で張り合うような態度を見せてしまっている人はいませんか？ その態度が、彼を頼りなくなさせている原因です。女性と男性は違う生き物。競っているわけではないのですから、張り合う必要はありません。彼の前ではその負けん気の強さを封印しましょう。
■「負けるが勝ち」の意識を
ときには「負けるが勝ち」と割り切る姿勢も必要です。
