清原和博被告の初公判 20人の傍聴枠に対して3769人が並び188倍!

ゴゴ通信

清原和博被告の初公判 20人の傍聴枠に対して3769人が並び188倍!

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2月3日に覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された清原和博被告の初公判が本日(5月17日)東京地裁で行われる。本日の初公判には公判には情状証人としてライバルでもあった大魔神こと佐々木主浩が出廷する。

その初公判を傍聴しようと多くの人が東京地裁前に朝から並んでいる。枠は20席しかないが、並んでいる人の数は3769人と188倍にもなった。

佐々木主浩が務める情状証人とは、被告人が同じ罪を犯さないように監督する役割。つまり更正させる重要な役割である。それに抜擢された佐々木主浩。

清原和博被告は佐々木に対しても「(薬物を)やっていない」と嘘をついており、また佐々木は「ぶんなくってやりたい」と離していたという。今回、情状証人に選んだのは清原和博被告側で逮捕後すぐに佐々木に依頼したという。

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