メガネもコンタクトも無縁！ 裸眼の大学生は約◯割！ (1/2ページ)
メガネがファッションアイテムとして認められてきたり、コンタクトレンズも終日装用可能なものがあったりと、視力をよくするための分野は技術が日々進歩していますよね。しかし、そもそも「目が悪くならない方法」はいまだに確立されていません。一度目が悪くなってしまったらなかなか元には戻らないもの……そこで今回は、裸眼の大学生はどのくらいいるのかアンケート調査を実施しました。
Q.あなたは裸眼ですか？ もしくはめがね、コンタクトですか？
「裸眼」……125人（31.0％）
「めがね」……146人（36.2％）
「コンタクト」……128人（31.8％）
「レーシック手術済み」……4人（1.0％）
どうやら、裸眼の大学生は約3割も存在しているようですね。だいたい3人に1人は裸眼ということです。目が悪くなってしまった人にとっては、うらやましい限りではないでしょうか。どうして目がいいままでいられるのか、秘訣を聞いてみました。
■目に負担をかけないようにしている
・暗い所でテレビを見ないようにしている（男性／19歳／大学2年生）
・強いて言うなら、目の体操をしたり、田舎で育ってきたから（女性／18歳／大学1年生）
裸眼で過ごせる学生の中には、目にあまり負担をかけないようにしている人がいるようです。子どもの頃からテレビやゲームに親しんできた世代にとっては、「○○して目に負担をかけないように」というのもよく言われてきたことなのかもしれませんね。
