珍しくない話? 就活の選考で社長が出てきた経験がある人は約4割! (1/3ページ)

就活スタイル

先輩社員→部長クラス→重役クラス、そして、最後は…社長の登場! そんなRPGのラスボスのように、社のトップが面接を担当することは、実際、どれくらいの割合であるものなのでしょうか? 今回は、就活を経験した若手社会人にアンケートを実施して調べてみました!

■選考で社長本人が出てきたことはありますか?

ある 170人(42.3%)
ない 232人(57.7%)

「ない」が多数派だったものの、4割以上が「ある」と回答。続けて、「ある」と答えた人を対象に、具体的にどんなエピソードがあったのかを聞いてみました。

●選考序盤から登場

・受けた企業の多くが中小企業だった為、一次面接のみで最初から社長と面接をし、その場で採用していただくこともいくつかあった(女性/24歳/金属・鉄鋼・化学)
・中小企業など従業員の少ないところは人事の人があまりいないため社長が面接官だった(男性/30歳/運輸・倉庫)
・中小企業だったため、社長と部長の二人が面接をしてくれた(男性/21歳/小売店)
・面接官の中に社長がいた。

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