「辻希美とは違う」きゃりーがみせた大人対応に喝采が起きるワケ

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画像は「KPP BEST 初回限定盤」より
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阿蘭澄史の「芸能人は因果な商売である」

 きゃりーぱみゅぱみゅ(23)が6月16日、芸能事務所「芸映」の会長・青木伸樹氏(享年89)の通夜に訪れた。12日に心不全のため死去した青木伸樹氏には、デビュー前から「支えていただいた」というきゃりーぱみゅぱみゅ。この日はそんな恩人に感謝と別れを告げるため、派手な原宿系ファッションを封印、一般的な葬儀スタイルで参列した。

「デビュー前から何かと気にかけてくれていた青木会長を、きゃりーは慕っていたようです。喪服姿にナチュラルメイクといたって常識的な格好で弔問。その姿には、取材した記者からも『意外としっかりしている』と感心する声があがったほど」(スポーツ紙記者)

 きゃりーがこのように評価されるのには、理由がある。“反面教師”となる存在がいたからだ。元モーニング娘。の辻希美(29)である。

「2010年に元モー娘。の後藤真希(30)の母親の通夜に参列した辻は、黒のリボンに膝上のミニスカート、濃いアイメイクといったいでたちで、あまりの浮きっぷりが話題になりました。今回、きゃりーがニュースで報じられた際にも、辻の非常識さが引き合いに出されてしまっています」(前同)

■紅白落選をバネに路線転向を決意?

 さらに、テレビ局関係者からは次のような話も。

「きゃりーはバランス感覚というか、空気を読む力に長けている。原宿系ファッションでブレークしたものの、すでにブームは去りつつあって、自らもそれを強く意識しています。昨年のNHK紅白歌合戦に落選したのも、NHKが『きゃりーにはもう伸びしろがなさそうだ』と判断した結果。そこで、今後も芸能界で活躍し続けるには大幅な路線変更が必要と考えたらしく、周囲の音楽関係者に何度も相談を持ち掛けていると聞いています」

 若くして世界を股にかけるきゃりーのセルフプロデュースにかける意気込みはかなりのもの。喪服批判以外にも非常識な言動でネットを炎上させてきた辻とは、一味違うようだ。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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