牧瀬里穂、“超劣化”写真公開に「生きるのに疲れた田舎のホステス?」の声

アサジョ

牧瀬里穂、“超劣化”写真公開に「生きるのに疲れた田舎のホステス?」の声

「遠距離恋愛の少女」を演じて世の男性を虜にし、「Bカップの沖田総司」で青少年を悶々とさせた牧瀬里穂。44歳になった今は女優やモデルとして活躍しているが、“超劣化”の写真を公開したことで彼女に何かが起きたのではないかと心配されることになってしまった。

 きっかけの写真は彼女が6月14日にインスタグラムに投稿した1枚。「撮影でした」というコメントがつけられたその写真は彼女の顔のアップを写している。おしゃれ路線を狙った濃い目のメイクが施されているのだが、美しさからはほど遠く、生活に疲れたようにしか見えないのだ。ネット上でも「生きるのに疲れた田舎のホステス」「60代が精一杯若作りしているように見える」といったネガティブな感想が溢れている。

「牧瀬は最近バラエティ番組に出演することが増え、以前と変わらぬ美貌を披露していましたが、これは一気に老けて見えます。バラエティでのセレブ自慢に対して大ブーイングされていましたが、それが原因なのか、はたまたメイクが良くなかっただけなのか‥‥」(テレビ関係者)

 夫NIGOの借金が原因ではと憶測も飛び交っているが、なんとかリフレッシュしてあの美貌を取り戻してもらいたいものだ。

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